見ているだけで、良い音が聞こえてきそうな、ソニックデザインの車種別専用スピーカー。ナビ男くんが出張取付。
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ソニックデザイン 製品レポート(その2)
 

ユニットがひとつだからこそ音が自然になる。



ドライバーズシートが最善のリスニングポイント。聴き惚れるマッハ郷。


振動板ひとつとっても剛性の確保や軽量化など、小口径化によるメリットは数多い。さらに重要なポイントが、ひとつのユニットが再生を受け持つことによる自然な音の実現だ。

「2wayスピーカーの場合、ウーファーとツィーターの領域が切り替わるクロスポイントに、ちょうどボーカルの再生帯域がくることがあります。これが音の不自然さにつながりやすい。しかもこのことは、男性ボーカルと女性ボーカルの違い、音楽ジャンルによっても異なるので、聴く曲によって変化が生じます。よくいわれるスピーカーの“はまる曲、はまらない曲”という問題は、こうしたことが原因でもあります」

「しかしユニットがひとつであれば、こうした不自然さは発生しません。スピーカーを増やして帯域をカバーするのではなく、ひとつのユニットを圧倒的に高性能にすることで忠実な再生に近づいていく――逆転の発想です」


小口径でも低音が「しっかり鳴る」その理由。



このCLSの場合、52mm口径のワイドレンジドライバーを片側2本ずつ配置。スピーカーの数を増やすことで、低音域をカバーしていた。


中高音域については確かに納得しやすい。しかし、低域は小口径でありながら、なぜあれほどしっかり「鳴る」のか。

「まず一般の方が“低音”という場合、2つのことが混同されて語られていることが多いのです。ひとつは耳で聴く音域としての低音。もうひとつは身体で感じる量感としての低音です」

「音域については、ソニックデザインのスピーカーには、音楽の再生帯域を十分にカバーできる性能をもたせています。もうひとつの量感は、トータルの振動板面積が重要なので、スピーカーの数を増やす、あるいはサブウーファーを導入するといった方法で十分に対処することが可能なのです」

当然のことながら、小口径であればすべてよいというものではない。むしろ、それによって生じる技術的ハードルも数多いはず。しかし、それを意識させずにさらりと語ってしまうあたり、高い技術に裏付けられた自負があるからこそと感じる。

振動板、ボイスコイル、フレーム、マグネットなど、すべてを高性能かつ高次元でバランスさせられてこそ実現できた小口径・ワイドレンジなのである。


インストールや環境に左右されない音を実現するために。



小口径スピーカー。アルミダイキャスト製バッフル。そしてエンクロージャー。
こうしてソニックデザインスピーカーの特徴あるプロダクトが構成されている。


そして、ソニックデザインのもうひとつのアイデンティティといえるのが、エンクロージャーである。そこには、高級カーオーディオメーカーとしての、ひとつの思想がある。


「もちろん共振や音漏れを防ぐという面でエンクロージャーの効果は絶大です。しかし、それだけではありません」

「カー用のスピーカーといえば『つけてみないと音はわからない』ということが、当たり前として存在してきました。メーカーである私たちとしては、これはあまり愉快なことではありません。エンクロージャーを採用した理由のひとつは、私たちが狙った音の品質を、常に実現するためでもあります」


それはインストールの方法だけでなく、スピーカーと車を取り巻く外部環境や経年の変化にまで及ぶ。


「ドアに入り込む湿気や雨滴はスピーカーに悪影響を与えますし、走行中の気圧変化でも容易に音が変わります。エンクロージャーが存在することで、こうした要因を排除し、ユニット本来のサウンドを引き出すことができるのです」

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